思学舎グループは茨城県・千葉県・埼玉県・東京都に教室を展開する小・中・高一貫指導の総合学習塾です。

合格体験記(2024年)

思学舎グループ 合格体験記(2024年)
伊藤 翔さん
並木中等教育学校
自由課題や過去問題を全てやり切ること。皆さんも夢に向かって頑張ってください。
僕は受検を振り返り、宿題はもちろんですが、自由課題や過去問題を全てやり切ることが大切だと思いました。今年はどのような形式が出るのかとても不安でしたが、これまでたくさん対策をしてきたから、記述や選択の問題の様子が変わってもきっと大丈夫と自身の自信に変えました。また、先生も緊張をほぐす方法を教えてくれたり、僕にエールを送ってくれたりしてとても感謝しています。僕には科学者になるという夢があるので、受検はそこにつながる道だと思いました。皆さんも夢に向かって頑張ってください。
大和田 夏音さん
並木中等教育学校
ぜひたくさん質問してみてください。“知らない知識”が“知っている知識”になります。
皆さんは、問題を解いてわからなかったことを先生に質問していますか?質問した後、必ず自分でもう一度その問題を解いていますか?わからなかった問題を先生に質問することも、質問した後もう一度その問題を解くことも受検でとても役立つことになります。なぜなら、質問することによって“知らない知識”が“知っている知識”にかわり、受検までに“知っている知識”が増えるからです。またもう一度解くということによって、その問題の理解を深めることができるからです。たくさん質問してみてください。
宮﨑 修吾さん
並木中等教育学校
予習シリーズの計算を毎日必ずやること。 計算が速いと勉強量に差が出ます!
私は3年生の2月に入塾しました。私が志望校に合格するためにやった方が良いと思うことが、予習シリーズの計算を毎日必ずやることです。なぜなら、計算が速いと算数の問題ひとつひとつにかかる時間が大きく減るため、他人と同じ勉強時間でもより多くの問題を解くことができ、勉強量に差が出るからです。また先生に宿題として出された問題は、一度解いて安心せず、何度も復習をし次やるときに必ずできるようにしましょう。絶対に無駄にはなりません。皆さんも頑張ってください。
岡田 結花さん
並木中等教育学校
大切なのはリラックスし力を出し切ること。 当日に後悔しない勉強をしましょう!
私は4年生の秋頃から塾に通っていましたが、勉強に力を入れたのは6年生の夏休みの後からでした。夏休み中、目標の勉強時間に届かず、焦りを感じたのがきっかけでした。そこから3ヶ月間、平日にも数時間勉強できるようになり、その勢いで合格することが出来ました。試験で大切だなと感じたのは、リラックスし力を出し切ることです。緊張をほぐすために効果があったのは、過去の勉強や成績を振り返り自信を持つことでした。当日に後悔しない勉強をしましょう。
升岡 莉子さん
並木中等教育学校
「努力を惜しまない、誰よりもがんばる」 この決意が大きな自信につながりました。
私は入試当日、今までの積み重ねと先生のおかげで緊張せずに受けることができました。特に6年生の夏は「努力を惜しまない、誰よりもがんばる」と決め、勉強することができました。これが大きな自信につながったと思います。当日ではミスをできるだけなくして1点でも多く点数を取ることを意識しました。また、時間がかかりそうな問題を飛ばして見直しを徹底しました。今でも平日の勉強に力を入れておけばよかった、などの反省がありますが、その反省をこれからの学習に生かしたいです。
韓 木藍さん
並木中等教育学校
模試などに慣れることで、受検本番では 「平常心」で試験に臨むことができました。
僕は5年生の9月から並木中等への受検を決意し、日曜TOPPAゼミを受講し始めました。最初はテストであまり点が取れませんでしたが、家で振り返りや解き直しを繰り返しているうちに、点数が伸びていきました。また、突破模試や、プレ本番模試、冬期講習を通して試験に慣れることで、受検本番では「平常心」で試験に臨むことができ、自己最高点で合格することができました。また、私立の受験でも同様に試験に臨むことができ、好成績を収めることができました。
山城 千輝さん
並木中等教育学校
親や友人への感謝を忘れずに大切にしましょう。
私が並木中等を選んだ理由は、まだ将来像が固まっておらず、並木中等ならば学力や志の高い友人ができ、その友人から多くのことを学び、将来像を固めていけると思ったからです。そのための勉強において、先生方の丁寧かつ分かりやすい教え方や、塾の友人に助けられました。最後に、皆さんも親や友人への感謝を忘れずに大切にしましょう。そして、お弁当は絶対に完食し、親に「おいしかった」と伝えましょう。私はこの塾に入って本当に良かったと思います。
新井 美結さん
並木中等教育学校
皆さんも最後まであきらめずに頑張ってください。
私は5年生から塾に入りました。それまでは家でゲームばかりしていました。塾では必死になって勉強しましたが、最後まで教室での成績は真ん中くらいでした。それでも私が合格できた理由は大きく2つあると思います。1つは父が苦手なところを指摘してくれるなど協力してくれたからです。もう1つは私の周りにはいつも成績の良い友達がたくさんいたので、最後まで満足せずに勉強を頑張れたからだと思います。これから受検する人も最後まであきらめずに頑張ってください。
羽中田 翼さん
並木中等教育学校
模試の結果に一喜一憂せず、培ってきた知識を本番でどう出すかです。
皆さんは模試の結果をどう受けとめていますか?「これなら余裕でしょ」「これじゃ受からないよ」受けとめ方は様々ですが、それに一喜一憂する必要はないのではないでしょうか。確かに模試の結果は志望校の合否を推し測る重要な材料ですが、結果が悪かったから落ちる、結果が良かったから受かるではないのです。実際私は模試の結果でA判定どころかB判定にすら届きませんでした。肝心なのは、培ってきた知識を本番でどう出すかです。それを子だけでなく親も認めてあげることが大切なのだと思います。
高田 鐘一さん
並木中等教育学校
受験で最も大切だと思ったことは「自分から進んで取り組む」ことです。
私は受検生活を通じて最も大切だと思ったことは、「自分から進んで取り組む」ということだと思いました。私は5年生の始めあたりのテストの成績が低下して、どうすればよいのかを考えるようになりました。私は塾の自習室を利用し、何が足りないのかを自分で分析し、自ら進んで学習するようにしました。結果、成績が徐々に上がりました。私は入試本番、「誰よりも自分は努力した。」と信じ、見事合格をつかみました。受験生活で努力の大切さを知りました。これから受験の人も自分を信じて頑張ってください。
相羽 映希さん
並木中等教育学校
熱心に教え、はげましてくれた塾の先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。
最後、思ったように成績が伸びず苦戦しましたが、自分の弱点を書き出し、それを克服するように努めました。文字や数字を丁寧に書く、問題文の条件や重要なところには必ず線を引く、間違えた問題に対する本気の直し、ケアレスミスをなくすための注意深さなどです。自分を信じて、最後の最後まであきらめなかったことも合格につながったと思います。これらのことを熱心に教えてくれたり、はげましてくれた塾の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。
峯岸 愛海さん
並木中等教育学校
先生を信じ、自分を信じて頑張れば必ず良い結果はついて来ます。
私がこの進路を選んだ理由は、医者になるために必要な力を身につけたいと思ったからです。そのために、面接練習で塾の子たちと良かったところや改善すべきところを伝え合って、苦手な部分を克服したり、良いところをより良くしたりしました。また、単元によって、得意不得意の差が大きかった算数も、先生方がより簡単な解き方を教えてくれたため、成績が以前より安定しました。そのため、本番では今までの自分を振り返って、自信をもって試験に臨めました。先生を信じ、自分を信じて頑張れば、良い結果はついて来ます。
黒江 一さん
並木中等教育学校
学力だけでなく、本番にいつも通りの力を発揮できるメンタルも大切です。
僕は小学4年生の時、並木中等の学校説明会に行きました。その時に理科に力を入れているこの学校に入ると決めました。僕がこれから受検する人に伝えたいのは、学力だけでなく、本番にいつも通りの力を発揮できるメンタルも大切だということです。僕は本番の適性Ⅱの時、緊張で首が痛くなったり、滝のような手汗が出たりして3分間ぐらい頭が真っ白になりました。だからメンタルも大切にしてもらいたいです。また、テストのときには「満点をとります!」と言ってみてください。なぜかやる気が出ます!
飯村 李純さん
並木中等教育学校
大切にしていたこと、塾での一つ一つの授業をしっかりと聞き内容を身につけること。
私は5年生の時に入塾し、2年間塾に通いました。私が大切にしていたことは、塾での一つ一つの授業をしっかりと聞き内容を身につけることです。とても基本的なことですが、ノートをきちんと書き授業に積極的に取り組むと、志望校合格に近づけると思います。また、塾の宿題などの家庭学習で、自分から進んで学習することも大切です。私は、自分なりの学習計画や目標を立てて効率よく学習をしました。大事なのは、一つ一つの基本的な学習をどれだけ真剣に取り組めるかどうかだと私は思います。
黒田 太一さん
並木中等教育学校
合格には、直前まで努力し続けることと絶対にあきらめない気持ちが必要です。
僕は、4年生から塾に通い始めました。これまでの3年間の中で特に印象に残っているのは、5年生の夏の日帰り合宿です。最終日に表彰されず、とても悔しくて泣いて帰ってきたあの日を僕は一生忘れません。そこから、僕は絶対に並木中等に合格するぞという強い気持ちを持って受検勉強をがんばりました。合格には、直前まで努力し続けることと絶対にあきらめない気持ちが必要です。皆さん、応援しています。頑張ってください。
中村 そよさん
並木中等教育学校
手厚い面接対策と本番に近い練習で入試当日も落ち着いて力を発揮できた。
私が日曜TOPPAで特に役立ったのは、手厚い面接対策です。学校ごとの面接の傾向や出題に対する解答の仕方など、様々な指導をしていただいたことや、毎回異なるメンバーで話し合いをすることで、より本番に近い状態で練習ができました。そのため、入試当日も落ち着いて、そして今までに習ったことを存分に発揮できました。また問題演習では、毎週詳しい分析結果が出たため、どの分野を徹底的に取り組めば良いか分かり、非常に役に立ちました。短い期間でしたが本当に通って良かったなと感じています。
佐藤 煌太さん
並木中等教育学校
楽しく分かりやすい授業で点数が上がり自信が持てるようになりました。
私は、並木中等に合格するために4年生の時から塾に通い始めました。塾の授業では先生が楽しく分かりやすく教えてくれました。しかし、ずっと適性Ⅱが苦手で、あまり良い点を取ることができませんでした。6年生の夏期講習からは苦手な文系を重点的に勉強することによって、冬ごろには良い点が取れるようになり、自信を持つことができました。入試本番では、焦らず冷静に問題を読み解くことができたことにより合格できたのだと思います。
田原 陽咲さん
並木中等教育学校
人は受検の日まで自分を変えられます。当日まで絶対に諦めず頑張ってください。
並木中等教育学校の説明会に行ったのが、私がこの進路を選んだきっかけです。この学校では英語をたくさん学ぶことを知り、だんだん「この学校へ行きたい」と思うようになりました。塾へ行くと、先生たちが、私たちのやる気を出すような言葉を送ってくれて、今までよりたくさん勉強するようになりました。また、その言葉が勉強で大変だと思ったときの支えとなりました。人は受検の日まで自分を変えられます。なので、これから受検する人も受検当日まで絶対に諦めずに頑張ってください。
尾池 ひかりさん
並木中等教育学校
自分の苦手分野から目を背けず、地道に努力を続けて合格目指して頑張ってください。
私が志望校合格のためにしたことは、自習室を利用し、先生に質問をすることでした。私は算数が特に苦手だったので、授業内容で分からなかった部分や解き方が分からないところをたくさん質問するようにして解決していました。また、6年生の夏休みから授業のない日も休校日やテストがある日以外は自習室を積極的に利用し、時にはお弁当を持って朝から夜まで勉強をしていました。皆さんも自分の苦手分野から目を背けず、地道に努力を続けて合格目指して頑張ってください。応援しています。
内藤 絢菜さん
並木中等教育学校
挑戦する気持ちと合格するという強い意志。この2つを意識して頑張ってください。
私がこれから受検する皆さんに伝えたいことは2つあります。1つ目は難しいと感じる問題にも挑戦することです。その挑戦は確かな実力と自信につながります。2つ目は合格したいという強い意志を持つことです。これは実力や勉強時間と同じくらい大切なことだと思います。皆さんもこの2つのことを意識して合格、そしてその先の未来に向けて頑張ってください。応援しています。
新開 葵さん
並木中等教育学校
基本から考えるように徹底した結果、理系分野で過去最高得点を取れました!
私が大切にしていたことは、基本から考えることです。問題を解くとき、わからなかったら基本から考えるようにしました。それによって難しい問題も考えやすくなり、説明も簡単に書くことができます。その基本を間違えないために、まず過去問やテキストの問題を解き忘れていたり、わからなかったりするものをノートにまとめるようにしていました。過去問を解いたときは自分の解答に添削をして、何が足りないのかわかるようにしていきました。おかげで本番では理系分野で過去最高得点を取ることができました。
井料田 一花さん
並木中等教育学校
先生方に努力を認めてもらえたことや 自分の長所を見つけられたことが自信につながった!
私が受検する上で大切にした事は、塾の友達や先生方との関係です。私は定期テストでなかなか上位を取ることができなかったので、友達の長所を探して分析してみたり、毎日行っていることを聞き、真似したりしました。また、塾にたくさん足を運び、問題を解き、先生にわからないことを聞き、復習するなど、計画を立てて実行するように心がけました。最後に、先生方に自分の努力を認めてもらえたことや、自分の長所を見つけられたことが、私の自信につながり結果を出せたと思います。
中尾 栞理さん
土浦一高附属中学校
受検するときは共に頑張った仲間が心の支えになってくれました。
私は4年生の10月ごろに転塾してきました。はじめは良かった成績が、だんだん下がったのでこのままでは良くないと思い勉強を努力し始めました。6年生になってからはアインストーンを中心的に取り組み、間違えた問題は絶対に解けるようにしました。仲の良い友達も同じ学校を志願していたため、長期休みや休日などに自習室を利用し、受検勉強を続けることができました。また、受検するときは心の支えになりました。これから受検する皆さんも仲間と共にあきらめずに行きたい学校に向かって頑張ってください。
大原 仁尊さん
土浦一高附属中学校
合格するのに大切なことは「最後の1秒でも大切にすること」
私は教師になりたいという夢があり、土浦一高附属中を目指しました。しかし、6年生の7月の段階で、偏差値が50台から伸びずこのままでは大変だと思いました。私が思う入試で大切なことは「最後の1秒でも大切にすること」です。実際に私は夏休みは積極的に自習室に通い、夏休みが終わっても塾のテキスト以外の問題集を進めました。そのような努力を行ったことで、合格できたのだと思います。皆さんも時間を大切にし、最後まで駆け抜けてください。
水谷 優奈さん
土浦一高附属中学校
友達と励まし合いながら最後まであきらめずに頑張ってください。
私は4年生の9月ごろに塾に通い始めました。私は、12月の江戸取を受験した結果は不合格でした。夏休みが終わった後からは、夏休みのときよりも勉強量が少なかったですが、その結果が悔しくて勉強に集中することができました。その時は苦手単元を中心に取り組みました。休みの日は志望校が同じ友達と自習室に行き、お互いに努力しました。志望校に行くことが出来るように仲のいい友達と励まし合いながら、最後まであきらめずに頑張ってください。
石橋 晟さん
土浦一高附属中学校
「合格」という中学校への切符を周囲の人たちの協力によって得ることができました!
僕は3年間ほど塾に通い、「合格」という中学校への切符を周囲の人たちの協力によって得ることができました。受験シーズンである12月、1月に近づくと僕は緊張していましたが、先生方が対策プリントを作ったり、いつでも面談をできるようにしたりして、勉強面、精神面でしっかりとサポートをしてくれました。毎日勉強を8時間以上し、受検に臨むことができました。僕が土一に合格できたのは僕を支えてくれた先生方のおかげです!皆さんもぜひ、塾で中高一貫校への進学を目指してみてください。
髙𣘺 悠仁さん
土浦一高附属中学校
コツコツと努力することはとても大事。最後までやりきることが大切です。
5年生の5月から思学舎に入りました。最初はどこから手をつければ良いか分からず、塾で出された宿題も大変でなかなか成績が伸びませんでした。6年生からは質問教室に毎回必ず予約を入れて、わからないところをそのままにしないようにしました。夏休みは自習室も利用して、四科のまとめを繰り返してきました。コツコツと努力することはとても大事です。最終的に秋から成績が上がり、土一に合格することができました。点数が悪くても最後まで諦めずにやりきることが大切です。
塚原 啓太さん
土浦一高附属中学校
中学受検を通して、あきらめないことが大切だ、ということを実感できました。
「宇宙飛行士になる」という夢を叶えるために中学受検に挑戦しました。半年という短い期間での挑戦でした。6年生の夏から塾に入りましたが、最初は全く勉強についていけず、初めての模試では偏差値40、志望校判定はEでした。先生からの指導を受けて、地理を中心に勉強をすることにしました。そうすると、次の模試では偏差値が55まで上がりましたが、それでも志望校判定はDで不安な気持ちでした。それでもあきらめずに勉強を続けたところ、合格することができました。私は中学受検を通して、あきらめないことが大切だ、ということがわかりました。
春木 望来さん
土浦一高附属中学校
苦手を無くしていけるように努力を重ねました。皆さんも後悔のない受検をしてください!
私は5年生から入塾し、最初は授業についていくことだけで精一杯でした。でも、分かりやすくて面白い先生方の授業や、周りの友達のおかげでだんだんと塾で勉強することが楽しくなり、「勉強をする」ということが苦ではなくなっていきました。6年生からは苦手としていた記述問題や地理に関する問題に積極的に取り組み、苦手を無くしていけるように努力を重ねました。これから受検を控えている皆さん、後悔のない受検をしてください!
奥村 優菜さん
土浦一高附属中学校
努力は必ず報われます!皆さんも最後まで諦めなければ、必ず合格することができます。
私は「獣医師になりたい」という夢を叶えるために中学受検をしました。塾がない日も積極的に自習室を利用し、苦手な箇所は理解できるようになるまで先生に質問を行いました。でも、残り2か月になっても成績が上がらず、苦しい思いをしました。そこからすべての科目の教材を1冊ずつ終わらせることを目標にして、本気で頑張った結果、合格することができました。つまり、努力は必ず報われるということです。皆さんも最後まで諦めなければ、必ず合格することができます。目標に向かって頑張ってください!
黒木 坦さん
土浦一高附属中学校
「適性テスト講座」で問題を解くことで徐々に条件に合った記述が書けるように!
塾での受検対策で役に立ったことは文系の記述を条件通りに書くことができるようになった点です。9月まではなかなか条件通りに書くことができませんでしたが、9月からは「適性テスト講座」が始まって実践的な問題を解くことにより、徐々に条件に合った記述が書けるようになりました。また、先生や友達とともに同じ目標に向かっていくことができ、最後まで気を抜くことなく勉強することができました。受検直前には先生方に励まされ、受検本番でも実力を発揮することができました。
横山 湊さん
土浦一高附属中学校
塾で指導されたことをしっかりと頑張れば必ず合格につながります。
僕は、自分が本当にやりたいことを見つけるために東大に合格するという将来の夢に近づくためにこの進路を選びました。今回の受検では特に塾での社会や算数の授業などが役に立ちました。また、家で過去問を解くことは重要だと思いました。これから、大変なことはたくさんあると思います。でも塾で言われたことをしっかりと頑張れば必ず上達出来ます。頑張ってください。土浦一高附属中で待っています!!
伊藤 巧人さん
茗溪学園中学校
勉強だけでなく、自分の興味があることも大切にして頑張ってください。
小学校5年生のときに、学校見学で、とてもおもしろい実験をさせてもらい、学校に興味を持ちました。あこがれの学校を目指すため、四谷大塚の高度で、おもしろい授業がいいと思い入塾しました。入塾が遅かったのでかなり大変でしたが、先生のおもしろい年号の覚え方や、わかりやすい授業からコツを見つけて応用していきました。先生と休み時間に興味のあることを話したのも楽しい思い出です。これから目指す方は、勉強だけでなく、自分の興味もあることも大切にして、頑張ってください。
石田 恵菜さん
茗溪学園中学校
行き詰まったときは先生や親に相談してみてください。
私は美術に興味があるのと同時に科学も学びたいと思っていたため、SSHのある茗溪や並木に行きたいと思いました。結果は並木は残念でしたが茗溪は合格することが出来たので、茗溪に進学を予定しています。受験勉強をしている中で一番助けになったのは、親の励ましや伴走です。親は度重なる塾の先生との面談を参考に何度も励ましてくれて、とても励みになりました。また、受験直前の先生の励ましも力になったと思います。皆さんも行き詰まったときは先生や親に相談してみてください。きっと力になってくれます。
大坪 亮介さん
茗溪学園中学校
受験勉強で意識したのは、目標を持つこと、基本的な問題を徹底的に解くことでした。
私が受験勉強で意識をしたことを2つ紹介します。1つ目は、目標を持つことです。夏休みや毎日の学習で時間や内容を決めて、勉強をしていました。2つ目は、基本的な問題を徹底的に解くことです。基本問題は特に本番でミスをしたくないので、基本的な計算や漢字を繰り返し勉強し、自信に繋げました。皆さんも、第一志望の中学校合格を目指して、目標を持ってあきらめずに頑張ってください。
中村 美春さん
茗溪学園中学校
小さなことでもいいから「今日の自分は昨日の自分より成長した!」と褒めてみてください。
私は4年生の6月ごろに塾に通い始めました。初めは慣れない環境や難しい勉強が嫌だったけど、続けるうちに友達もできて、勉強にも追いつけるようになりました。サポートしてくれた先生方、家族、友達にはとても感謝しています。「受験」というものをする上で、うまくいかない時もあるかもしれません。そういう時には、小さなことでもいいから今日の自分は昨日の自分より少し成長した!と自分をほめてみてください。今からがんばるみんな、失敗を恐れず、全力で走り抜けてね!ファイト!
古橋 匠磨さん
茗溪学園中学校
第一志望校で学び、理想の職業に就きたい。その強い思いで挫折せずに頑張れました。
僕が入塾した4年生の頃は、成績がなかなか伸びませんでした。しかし、5年生になると急激に伸びて行き、結果的に第一志望の茗溪学園に合格することができました。成績がなかなか伸びなかった時、第一志望校で学び、理想の職業に就きたいという強い思いが、僕を挫折させなかったのでしょう。このようなことから、中学受験では強い思いを持つことが大切だと感じました。皆さんも一度しかない中学受験に強い思いを持って臨み取り組むと良いと思いますよ。
大山 敦士さん
芝浦工大柏中学校
教科ごとの勉強習慣を身につけたことが入試全勝につながりました!
僕が合格につながったと思うことは、間違えたところを重点的に復習したことです。自力で解けなかった問題は、思学舎パーソナルの先生に教えてもらうことで分からないところを徹底的に潰し、理系分野を伸ばすことが出来ました。国語では、読解の基礎を固めた上で難しい問題を解くことで、確実に点数を取れるようにしました。社会では、基本的な単語を中心に覚えてきました。このような勉強習慣を身につけたことが、入試全勝につながったのだと思います。
本田 侑里さん
水海道一高附属中学校
1日12時間を目標に勉強しました。皆さんも勉強時間を意識してみてください。
私は初めて見る問題や間違えてしまった問題に挑戦したり、1日12時間を目標に勉強したことが今回の合格につながったのだと思います。この2つのうち、特にやって良かったと感じたのは、1日12時間を目標に勉強したことです。実際に、夏にたくさん勉強した時の模試の結果と夏の後の勉強時間が少し減った時の模試の結果を比べると分かりました。これから中学受検と戦う皆さんも、勉強時間を意識してください。きっと後悔をせず、合格を勝ち取れると思います。
千田 佳凜さん
水海道一高附属中学校
志望校に行きたいという強い気持ちと目標があったから頑張れました。
私が受検したいと思ったきっかけは、水海道第一附属中に行きたいなと思っただけでした。4年生の冬に塾に入り、勉強してきました。4・5年生のときはまだ受検までの日は遠く感じ、手を抜くことがありました。しかし、日に日に志望校に行きたいという気持ちと目標ができたため、私なりに頑張れたと思います。また、家族や先生達の支えがあったからこそ頑張れました。次に受検をする皆さんも支えてくれる人たちへの感謝を忘れずに頑張ってください。
川上 結愛さん
水海道一高附属中学校
楽しい授業や優しい友達のおかげで思学舎に入ってとても成長できました。
思学舎に入る前は別の塾に通っていました。しかし、そこではあまり点数が伸びず、模試での合否判定はE判定とあまりにも絶望的な状況で、偶然近くにあった思学舎への入塾を決意しました。入塾前までのイメージでは「厳しい」「こわい」というイメージがありましたが、イメージとは全然違って、楽しい授業や優しい友達のおかげで「頑張ろう!」と思えました。私は思学舎に入ってからとても成長できたと思います。これから受検する皆さんも頑張ってください!
石井 寿和さん
水海道一高附属中学校
合格した時の喜びは他では味わえないのでぜひ最後まで諦めずに頑張ってください!
水海道第一附属中に合格出来て本当に良かったと思います。5年生までは他の塾で並木中等を目指していました。しかし、思学舎で行われた学校説明会に参加して、様々な中等の説明を聞いているうちに、「水海道第一附属中にいきたい!」という気持ちになりました。その後一生懸命勉強し、時には受検を辞めたいと気持ちが折れた時もありましたが、無事合格することができました。皆さんも勉強は大変でくじけそうになりますが、合格した時の喜びは他では味わえないのでぜひ最後まで諦めずに頑張ってください!
福田 航平さん
水海道一高附属中学校
算数・国語は基本を忘れないようにし、社会・理科は暗記を中心に取り組みました。
私が受検前に行った勉強方法は算数や国語は基本を忘れないようにし、社会や理科は暗記を中心に取り組んでいました。しかし、受検前日に緊張で熱を出してしまい、入試を受けられなかったらどうしようと受検前日まで不安でいっぱいでした。また、入試が終わり、筆記試験の手ごたえのなさにさらに不安になってしまいました。不安は的中してしまい、ギリギリでの合格になってしまいました。ですが、毎週毎日思学舎に通っていたからこそ合格を勝ち取ることができてほっとしています。
鬼澤 知花さん
竜ヶ崎一高附属中学校
受検対策で役に立ったことは個別指導で先生と会話がたくさん出来ることです。
私がこの進路を選んだ理由は、竜ヶ崎一高附属中がICT教育に力を入れているからです。私はプログラミングなどに興味があり、将来プログラマーになることを目指しています。竜ヶ崎一高附属中に入学したら、プログラミングの技術をつけようと考えています。私が塾での受検対策で役に立ったことは、個別指導により、先生と会話がたくさん出来ることです。わからないことをすぐに聞いて、不安を解消していました。
上遠野 颯龍さん
鉾田一高附属中学校
パーソナルで文系対策多めの特別メニューを組んでもらい、点数が取れるように!
私が受検勉強を始めたのは6年の夏休み明けです。地元の中学に行くつもりでしたが、父から「自分のなりたい職業になるために挑戦してみたら」とすすめられたのがきっかけです。パーソナルで文系対策多めの特別メニューを組んでもらい、最初のテストは絶望的でしたが続けていくうちにどんどん点数が取れるようになりました。やりたいことを我慢したり、合格判定が悪くて落ち込んだりと大変な思いもしますが、頑張れば報われるので、みなさんも諦めずに頑張ってほしいです。
飯塚 悠仁さん
水戸一高附属中学校
時間があったら勉強、でも健康第一です!
今の公立学校よりもレベルの高い学校に行きたいという気持ちがあり、中学受験するなら県内トップクラスの学校に行きたかったから、水戸一附属中の受験を選びました。思学舎の学習では、「中学入試の攻略」のテキストや「アインストーン」シリーズを使いました。やっていてよかったことは、本番同様のテストを何度も受けたことです。中学受験をする後輩たちへのアドバイスは、時間があったら勉強、でも健康第一です。勉強を頑張るのは良いですが、睡眠時間はけずらないでください。
小林 蒼依さん
水戸一高附属中学校
面接の練習のおかげで、本番も落ち着いて面接をすることができました!
ぼくがこの塾の受験対策で役に立ったことは、面接の練習です。紙のテストはたくさん勉強すれば、ある程度対策はできると思います。しかし、面接に大切なのは慣れだと思います。面接は、一つの質問に対しての答え方を覚えていたとしても、本番と練習の感覚はちがいます。この塾では早い段階から面接の練習をしているので、面接に慣れることができ、本番も落ち着いて面接をすることができたので、感謝しています。
加藤 しほりさん
勝田中等教育学校
分からない所も気軽に聞けて、一歩ずつ着実に勉強することができました!
「将来のために受験をしたい!」と思ったのは小学5年生の時でした。私はこの塾に来る前、別の塾に通っていました。前の塾では、あまり先生に分からない所を聞けず、「分からない」を放置していました。ですが、この塾に来て分からない所も気軽に聞けて、一歩ずつ着実に勉強することが多くなりました。また、中高一貫校対策としてグループ面接の練習を体験できたので、本番も落ち着いて受けることができました。
坂田 ひまりさん
勝田中等教育学校
本番のような流れで面接練習で、実際の面接の時も落ちついて受けることができました!
私は小5の時、受験を決意し、小6の5月ごろに入塾しました。その後たくさんの入試対策を受けた中で私が特に力を入れたのが、面接練習です。土曜日に行われるTOPPAゼミでは、本番のような流れで面接練習をしてくれたので、実際の面接の時も落ちついて受けることができました。私がこうして合格できたのは、塾の先生の方々、家族のみんなの支えがあったからだと思います。中学校でも頑張っていきたいです。
梶原 瑛太さん
勝田中等教育学校
水戸TOPPA館の先生は面白くて、分かりやすく教えてくれました!
私が勝田中等を選んだ理由は、将来、海外で活躍するため、英語学習が特化しているからです。水戸TOPPA館では本番と同じような姿勢でテストや面接ができるので、やり方やどんな問題がでるのかよく分かりました。また水戸TOPPA館の先生は面白くて、分かりやすく教えてくれました。そして、私が大事だと思ったことは、面接でよく聞かれる志願理由です。勝田中等では聞かれる可能性が高いので、きちんとした練習が必要でしょう。
平井 詩栞さん
茗溪学園中学校
思学舎で行った面接練習や個別指導により、予想外の質問にもしっかり実力を発揮することができました!
私は、4年生の夏期講習から受験勉強を始めました。私にとっての中学受験は苦しいことの方が多かったと思います。だけど、合格したことは12年間で1番嬉しい出来事になりました。この喜びは何にも変え難い貴重な体験です。第一志望合格は思学舎で行った面接練習や個別指導により、予想外の質問にもしっかり実力を発揮することができました。また、個別指導では苦手な単元を克服できました。ご指導してくれた先生方、応援してくれた家族のみんな本当にありがとうございました。
保護者様の声
塾の授業内容がわかりやすく、楽しく通えた様子でした。切磋琢磨しあえる仲間にも恵まれ、休み時間の友達との会話が息抜きになったようです。学習面では、日々の宿題をこなすことで学力が定着し、6年の秋以降では過去問を繰り返し解き直したことで記述力が身についたと感じます。先生方にはサポートいただきありがとうございました。
保護者様の声
授業時間以外でも、質問に丁寧にご回答いただいたことで分からないことや苦手なことに正面から向き合えるようになりました。苦手をどう克服するか先生方とも相談をしながら、自分なりに考えて勉強に取り組んでいました。授業も楽しく、教室の雰囲気も良かったようで楽しく塾に通うことができました。ありがとうございました。
保護者様の声
5年生の頃「偏差値60を目指しましょう」と先生が言ってくださいました。当時は高すぎる目標だと感じましたが、息子には君にもできるというエールに聞こえたのかもしれません。その日から勉強に取り組む姿勢が変わり、60の壁を越えることができました。子供の可能性を信じることの大切さを教えていただきました。
保護者様の声
息子は、ともに学び励ましあった塾の仲間と同じ学校へ進学したいという思いを胸に、小学生なりに一生懸命頑張っていました。そんな息子の心の支えは思学舎の先生たちでした。私たち保護者の不安や心配まで相談に乗っていただき、心より感謝しております。ありがとうございました。
保護者様の声
4年生の夏から思学舎でお世話になりましたが、なかなか勉強に集中することができずに5年生終了時に退塾しましたが、退塾中も本人の希望で日曜TOPPAゼミだけは通っていました。そして、6年生の夏休みに「やっぱり思学舎に戻りたい」という本人の希望もあり再度入塾させて頂きました。思学舎に戻ってからはお友達と励まし合いながら勉強を頑張り入試直前の冬休みには先生方のアドバイス通り朝から自習室に行き遅くまで頑張っていました。本番では、日曜TOPPAゼミで何度も面接の練習をしていたため、あまり緊張せずに試験に臨めたようです。紆余曲折ありましたが、先生方には、いつも親身になって相談に乗っていただくとともに、適切なアドバイスをいただきとても心強かったです。ありがとうございました。
保護者様の声
自宅では兄弟がいたり、ゲームなどの誘惑があり、受験勉強に集中できる環境ではありませんでした。ですが、授業の前後に自習室が自由に使用でき、わからない問題は講師の方が近くにいるので、いつでも教えてもらえるとてもいい環境がありました。
保護者様の声
小3の2月から3年間お世話になりました。はじめての中学受験でしたが、定期的な保護者会や、塾主催の学校説明会を開催していただき、たくさんの情報を得ることができたのがとてもありがたかったです。学習面では、毎週難しい単元を学習し、理解しついていくのは大変そうでしたが、カリキュラムがしっかりしているので、先生に言われたことをきちんとやれば必ず結果をついてくると感じました。子供たちのやる気を出させる声掛けや、熱心なご指導、メンタルケアまでしていただき、先生方には感謝でいっぱいです。ありがとうございました。
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